故郷 Tatooine に戻ったアナキンは、母が行方不明であることを聞かされます。そして捜索のため、バイクを飛ばし、夕暮れの砂漠へと向かいます。
EP-2は赤く、そしてどこか絵画的な色合いの場面がいっぱいでした。他でも少し書いたのですが、これはEP2の劇場パンフレットによると、ルーカスがアルバート・ビアスタットなど、ハドソン・リバー派の画家達の絵を画面に求めたことによるらしいのです。
私はこのハドソン・リバー派には以前から興味があり、画集も持っていました。当サイトで紹介している、私が作った自主制作CDの1曲目
"The Age Of Hudson River School" は、実はその画集のタイトルを拝借したもので、ビアスタットらの画から受けたイメージを曲にしたものでした。
そんな訳で、劇場パンフレットに ビアスタットの名前を見た時に、「なるほど、それでこんなにもこの映像に惹かれるのか」と納得したのです。
"The Art of Star Wars: Attack of the Clones" に掲載されている、ライアン・チャーチやエリック・ティーメンズなどによるプロダクトペイントは、もしハドソン・リバー派の画家達がスターウォーズを描けばこんな風になったのではないか、と思えてくるイラストが満載です。
興味のある方は、ぜひハドソンリバー派の画集を探して見て下さい。